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Q1.ほんとにタイの会社のSIMが日本で買えるんですか~?
A1.楽天、Yahooショッピング、Amazonで購入できます。購入したのはタイの通信会社SIMのSIMカードです。プーケット島のパトンでも宣伝の看板を見かけます。8日間有効でデータ通信が3GBと通話が100B分使えて590円でした。3GBを使い切っても、通信速度が384kbpsに制限されるけど使えるみたい。メールチェックぐらいだったできそうだね。
Q2.タイで買えばいいんじゃない?
A2.もちろん、タイで買うこともできます。でも、日本で買ったほうが安いです。タイだと同じSIMカードが299Bです。両替すると3.5円/Bぐらいのレートなので、円に換算すると約1,050円ですね。タイで買うと日本語の取説なってついてこないと思うけど、Yahoo!ショッピングで買ったSIMカードには、日本語の取説がついてきたのは心強かったです。
Q3.通話が100Bついてるっていうけど、タイに知り合いなんかいないし電話なんか使わないと思うよ。
A3.国際電話が使えるんだ。パッケージにのphoneNo.が印刷されている(上の写真の赤の四角内)ので、相手に電話番号を教えれば、電話もかけてもらえます。国際電話の料金は6B/分なので、15分間は電話できる計算だね。タイ国外への発信は 003- 国番号- 地域コード - 相手の電話番号になります。日本へ電話を掛けるときは、国番号へ81で地域コード+相手の電話番号は、相手の電話番号の頭の0(ゼロ)を除いた番号になります。でも、LINE電話使ってる人には魅力ないかも?
A4.SIMのサイズってタイのスマホも日本のスマホも同じなの?
Q4.同じです。SIAは「mini SIM」「micro SIM」「nano SIM」の3種類の対応してるみたい。mini SIMの内側をを少し強めにSIMの部分を押すとmicor SIMのカードが取れました。その内側を押せば、nano SIMが取れるみたい。僕が使っているASUS Zenfone2はmicor SIMなんだけど、問題なくソケットに入った。自分のスマホのSIMサイズは、メーカのホームページとか取説で調べてね。
Q5.SIMカードを交換した後スマホの設定ができるかな?
A5.僕の使ったスマホはAndoroidだったんだけど、付属してた日本語の取説の丁寧な説明見ながら設定したらちゃんと使えたよ。
Q6.通信速度は大丈夫かな?
A6.結構、高速でデータ通信がきて快適にスマホを使えました。プーケット島で一番にぎわっているパトンで通信速度を調べたら、なんとダウンロード63.2Mbps、アップロード43.5Mbpsの結果でした。これなら動画もサクサク見えるよね。
Q7.SIMカードに有効期限はあるの?
A7.SIMカードが開通してから8日間または、取説に記載されている有効期限のどちらか早いほうになります。僕が購入したのは12月で、取説の有効期限は翌年の10月末でした。
実際に使ってみたんだけど、日本にいるときと同じように使える感じだよ。Free-Wifiを探すのもいいけど、SIMカードでどこでも使えるほうがやっば便利だよね~。年末年始だとパトンビーチでカウントダウンやってるから、ビーチから日本の友達に実況中継もできるよね~。タイって旅人に優しい国って聞いたけど、ちょっと実感した感じ~。
- 軽量ボディ 21g (樹脂製本体+樹脂ガラス+ウレタン製バンド)
- ストップウオッチ
- ストップウオッチ
- オートカレンダー
- LEDバックライト
- 日常生活防水
【本体】角に若干こすったような感じがありますが、目立った傷はありません。樹脂ガラスも時間を読み取るのに切りなるような傷はありません。薄くてぶつけることがないせいかな?本体のステンレス製裏蓋には、錆は全く見当たらず、金属の光沢がまぶしい(誇張しすぎ?)です。
【電池】電池寿命は7年らしいので、もちろん一度も交換していません。ちなみに使われている電池はコイン型リチウム電池CR2016だそうです。本体の裏ブタを止めている4本のねじを外せば電池交換できそうですが、裏蓋を外すと防水性能が落ちそうな気がします。
【ウレタン製バンド】
ちょっときつめにバンドを締めることもありますが、バンドが伸びたり亀裂が入っている感じは全くありません。バンドの穴も変形している様子が全くないです。腕の形に合わせて、バンドがやや丸まってますが、フィット感向上って感じでしょうかね。
さて、どうやってTOEICに出題された単語を集めた??それは、試験後に使われいた単語を思い出してリストにしたそうです。ほんとに、すごい!!の一言に尽きます。TOEICの試験対策の単語集ですが、意外とニュースや仕事で使える単語も多いので、語彙力を強化したい人にもおすすめです。
TOEIC500点代が本書の対象者で、TOEIC600点レベル 400語、TOEIC730点レベル 300語、TOEIC860点レベル 200語、TOEIC990点レベル 100語の1,000語を収録してあります。各レベルを一ヵ月で覚えて4カ月で一冊を覚えきる感じです。
いつも思うのですが、TOEIC対策の英単語本ですが、CNNやCBSNニュースを聴いたりすると、英単語本で覚えた単語に遭遇する確率が高い気がします。TOEIC対策でなくても、英語力のUPには最適な一冊だと感じます。価格も1,000円以下で、お手頃な一冊ですね。
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HP Pavilion Slimline 400-320jpをHDDからSSDへ換装するときに、2.5インチSSDを3.5インチHDDベイに取り付けられるように株式会社オウルテック製変換ブラケット OWL-BRKT04(B)を購入しました。 OWL-BRKT04(B)のメーカの公式データは下記のとおりです。
型番 OWL-BRKT04(B) 品名 2.5"→3.5"サイズ変換アダプタ
サイズ 101.6(W) x 114(D) x 11(H)mm 重量 104g 付属品 ネジセット
JAN 4942322 207346
付属品のねじは、下記の2種類です。
・変換ブランケット OWL-BRKT04(B)とSSD取付用 メートルねじ(M3X0.5) 4本
・変換ブランケット OWL-BRKT04(B)とPCケース インチねじ(No.6-32UNC)
OWL-BRKT04(B)に取り付ける2.5"SSDは、SK Hynix SL308 HFS250G32TND-N1A2Aです。SK Hynix SL308 HFS250G32TND-N1A2Aは、容量250G、SATA接続、ちょっと高級感のある金属製です。側面にSATAと電源の接続端子、背面に取付ねじ(4か所,メートルねじM3)があります。
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変換ブラケット OWL-BRKT04(B)へ2.5"SSD Hynix SL308 HFS250G32TND-N1A2Aを取り付けは、変換ブラケットの凹側にSSDを置いて反対側からねじでSSDの背面にあるねじへ固定します。変換ブラケットにまゆ(縦に長細い)穴が開いているので、SSDの位置を前後方向に微調整できます。今回はSSDのSATA端子側端面と変換ブランケットの端面が合うように寄せました。SSDへ取り付ける側のまゆ穴の部分が少し盛り上がっているので、変換ブラケットとSSDの間に少し隙間ができます。SATAと電源コードを差し込んだ時に変換ブラケットとコードの差込口が干渉しないようになっています。これで3.5"HHDと置き換えられる状態になりました。
ポイント5倍 9/2(土)19:00〜9/7(木)1:59まで【送料無料】SK hynix SSD SL300シリーズ/SL308モデル 250GB Read 560MB/s Write 490MB/s HFS250G32TND-N1A2A |
変換ブラケットとSSDをPCへ取り付けるには、変換ブラケット側面のねじ(インチねじ No6-32UNC)を使いました。HP Pavilion Slimline 400-320jpにとりついていた、3.5"HDD Seagate HDD ST500DM02にとりついていたねじを外して、変換ブラケットへ取り付けました。OWL-BRKT04の側面のねじ穴は、PCケースの穴位置と全く同じ個所で問題なく取り付けることができました。
【音質】パソコン用にSONY MDRZX330BTを使用していますが、それと比べると音質はよくありません。全体的に音がこもった感じがします。ただ、英語の学習用で音声がほとんどなので、聞きなれてしまえば全く問題ありません。
【Bluetooth接続】ASUAS Zenfone2と問題なくつながります。机の上にZenfone2を置いて、使うのですが音が途切れることはありません。6畳の室内だったら歩きまわっても良好に聞こえます。
【操作性】ボタンが一つしかなく、普段はスイッチのオン・オフに使うだけです。ELECOM BLT-HPC12では音量の調節ができないようなので、Zenfone2側で音量調節をします。Zenfone2で音量を調節すれば、大きすぎず小さすぎずちょうどいい音量で聞くことができます。
充電中はLEDが赤く光り、充電が完了すると青へ変わります。Zenfone2のUSBケーブルをそのまま充電に使えるところが便利です。
【バッテリー】カタログ通りフル充電から4時間程度は使えると思います。
【総評】Bluetoothワイヤレスヘッドホンの入門機としては、最適だと思います。持ち運びの時保管するポーチが欲しかったですね。
ELECOM LBT-HPC12
ELECOM LBT-HPC12 USBケーブルを接続
内容 | 詳細 | 金額 |
整備代金・手数料 | 整備代金 | 42,166円 |
代行手数料 | 10,476円 | |
小計 | 52,642円 | |
法定費用 | 重量税 | 50,400円 |
自賠責保険 | 25,830円 | |
印紙代等 | 11,00円 | |
小計 | 77,330円 | |
合計 | 129,972円 |
作業内容・使用部品 | 個数 | 部品・油脂 | 技術料 |
4か月定期点検 | 17,712円 | ||
継続検査料 | 8,100円 | ||
ブレーキクリーニング | 1,50円 | 1,188円 | |
ブレーキフルード取り替え | 500ml | 909円 | 4,644円 |
パーキングブレーキ調整 | 2,376円 | ||
タイヤローテーション | 0 | ||
タイヤ空気圧調整 | 0 | ||
日常点検 | 0 | ||
冷却液取り替え | 2,160円 | ||
スーパLLC | 18l | 2,904円 | |
ラジエタードレンコックパッキン | 1 | 151円 | |
ラジエターキャップキャップ | 1 | 972円 | |
小計 | 5,986円 | 36,180円 | |
整備費用合計 | 42,166円 |
1日 セブパシフィック航空 5J5039 中部国際空港(21:10発)でマニラに向けて出発です。チェックインでは、中部国際空港・マニラ空港間(国際線)とマニラ空港・カクティラン空港間(フィリピン国内線)の2枚のボーディングバスを受け取り、スーツケースを預け入れました。
2日 マニラ空港(ターミナル3) 0:30着
マニラ空港に到着後、入国審査を済ませフィリピンに入国します。中部国際空港のセブパシフィック航空カウンターで預けたスーツケースをマニラ空港で受けとり、1階着エリア内にあるセブパシフィック航空のカウンターへ預けなおします。
そのあと、ターミナル3 4階のPOLICE HELP DESK前ベンチで朝まで過ごしました。荷物を抱えたまま朝まで寝ます。もちろん熟睡はできません。空港内を見渡すと、通路の端で寝てる人とかもっ結構いました。飲食店がたくさんあるので食べ物・飲み物には困りません。
セブパシフィック航空 DG6225便(06:05発)でいよいよカクティラン空港へ向けて出発です。 飛行機の中で、カクティラン空港からホテルまでのチケットを550ペソで購入しました。
・カクティラン空港からフェリーの港までのバス代
・ボラカイ島への入島税
・ボラカイ島のフェリー乗り場からホテルまで
ちなみに、ボラカイ島の海はホントにきれいでした。10年、20年後もきれいな海のままだったらいいのに...なんて思います。
プーケットでは海とプールでのんびり過ごす予定ですが、パトンのにぎやかな街にも行っちゃうと思います。
◆中部国際空港(セントレア)<ーー>プーケットのフライト
現地の事情が分からないので、プーケットで深夜着・深夜発のフライトは避けてできるだけ安いものを選んだ結果、シンガポール航空になりました。価格は、¥106,840円(往復・税込)でした。12/29日の到着が19:20であれば、入国に1時間かかってもタクシーを捕まえられそうです。また、帰りも、17:50発なので余裕をもってホテルを発つことができると思います。実はプーケットを正午ごろ出発する便もあり、シンガポールのトランジット時間でシンガポール観光もできます。でも、シンガポールへは2回も行っているので、今回はプーケットでの滞在時間を増やすことにしました。
ちなみに、チケットを購入したらすぐにシンガポール航空のホームページから乗る飛行機の座席指定をしました。窓側・通路側とそれぞれ好みがあると思います。自分は通路側の方がゆったり過ごせる気がするので通路側にしました。初めて行くプーケットなので、窓から形式を眺めたい気もするのですが...。すでに感覚的には2/3程度の座席が指定済みに感じました。旅行会社で一括して確保されている席なんかもあると思いますが、やはり繁忙期は速く動くに越したことはありませんね。
12/29 中部国際空港 10:30発 シンガポール空港 16:50着 SQ671
12/29 シンガポール空港 18:35発 プーケット空港 19:20着 SQ5058
1/ 6 プーケット空港 17:50発 シンガポール空港 20:40着 SQ5055
1/ 7 シンガポール空港 01:20発 中部国際空港 08:40着 SQ672
◆プーケットでの宿泊
プーケットの宿泊はAgodaで予約しました。希望の条件は、予算¥5,000~6,000円/泊、パトンビーチやバングラー通りへ歩いて行けて、プール・朝食付きです。まだ、半年以上先の話なので、キャンセル料無料のプランを中心に探しました。すでに条件のいいホテルは予約が入っているようで、やっと見つけたのがThe natural resortです。プールが大きくて雰囲気のよさそうなホテルですが、無料wi-fiはロビーのみというのが残念です。
旅行の出発が近づいて、もっとよさそうな条件のホテルが見つかった時は、Thre Natural Resortをキャンセルしてほかのホテルを予約するつもりです。
◆旅の予算
今のところ、合計20万円の予定です。現地ツアーが未定ですが、このほかに現地でもう少し遊ぶお金がかかると思いうので、実際には20万円以上かかると思います。
航空券 ¥106,840円
宿泊費 ¥ 48,000円
飛行機を除く交通費 ¥ 10,000円
現地ツーア ¥ 10,000円
保険 ¥ 3,500円
食費 ¥ 20,000円
合計 ¥198,340円
◆航空券の予約時期
DeNAトラベルで同じ発着日のシンガポール航空の航空券の価格を調べてみるとしたのようになりました。ツアー旅行の予約が始まるせいか、8月下旬になると、ほとんど空席がない状態です。この後はキャンセルがでたせいかたまに、1~2席販売されていることがありました。
2016年 6月 6日 ¥106,840円
2016年 6月20日 ¥136,070円
2016年 6月29日 ¥165,980円
2016年 7月 9日 ¥293,170円
2016年 7月12日 ¥165,970円
2016年 7月24日 ¥135,990円
2016年 8月 4日 ¥152,310円