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約10年前のG-SHOCK GW-700DJ(デジタル/ステンレスバンド/TOUGH SOLAR)を使っていましたが古くなったので、G-SHOCK SKY COCKPIT (GW-3500BD-1AJF)へ買い換えました。G-SHOCK SKY COCKPIT (GW-3500BD-1AJF)を選んだポイントは、アナログ&デジタル表示/ステンレスバンド/TOUGH SOLARです。やはり、アナログのほうがぱっと時間が分かりやすく高級感があるが、日付はデジタル表示がいいと思ったので、デジタル&アナログモデルにしました。ステンレスバンドは樹脂バンドと比べて、劣化しにくく長いこと使えそうだと思ったからです。こだわってはいませんが、MULTI BAND6で時間が自動調整されるのはとても便利です。
【使用感】G-SHOCK GW-700DJ(デジタル・ステンレスバンド)と比べてG-SHOCK SKY COCKPIT (GW-3500BD-1AJF)は、少し軽くなって時計の表示部が大きくなっています。腕に付けた感じは違和感は全くありません。樹脂バンドのシリーズと比べると重いと思いますが、逆に腕に腕時計をはめている実感がよいと思います。
【表示部】アナログの時間表示は文句なく見やすいです。デジタル部は黒の背景に薄いオレンジ色です。上のデジタル部に曜日がアルファベット3文字で表示され、下の段には、月日と秒針の代わりに秒が表示されます。デジタル部の表示をいろいろな都市の時間表示にすることもできます。バックライトは、デジタルと比べると薄暗くなりますが、時間の確認は問題なくできます。
【筐体】ぶつけそうな部分は硬質の樹脂になっています。厚さは15mmですが、初めて腕時計をする人やG-SHOCK SKY COCKPIT (GW-3500BD-1AJF)より薄い腕時計を使っていた人だと、はじめのうちはいろいろなところにぶつけると思います。
【ステンレスバンド】バンドの長さの調整は、CASIOサービスステーションでないとできません。購入後1年は無料で調整してくれます。近くにサービスステーションがない場合は、購入した時の保証書と腕の太さの紐を入れてサービスステーションへ送ると調整してくれます。G-SHOCK SKY COCKPIT (GW-3500BD-1AJF)を大阪のサービスステーションへ時計を送ってバンドの調整をしてもらいました。しかし、少し長めで腕に合わせて調整が必要だと思ったので、最終的には名古屋サービスステーションまでG-SHOCK SKY-COCKPIT (GW-3500BD-1AJF)をもって行って調整してもらいました。
【TOUGH SORLAR】時計が長袖で隠れる冬場には、日光の光に時計が当たるように心がけたほうがよいようです。というもののG-SHOCK GW700DJ(デジタル/ステンレスバンド/TOUGH SOLAR)は、充電切れで時計が止まることはありませんでした。
G-SHOCK SKY COCKPIT (GW-3500BD-1AJF)
CASIO GW-3500BD-1AJF G-SHOCK ジーショック SKY COCKPIT MULTIBAND 6 メンズ 価格:30,472円 |
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