奥さんと二人暮らしの貧乏サラリーマンの日記です。英語の勉強、旅行、映画など、きのむくままの暮らしの中で興味のあった出来事を記しています。
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ゴールデンウイークを利用してフィリピンのボラカイ島へ個人旅行で行ってきました。ボラカイ島へ行くには、ボラカイ島に隣接するバナイ島のカクティラン空港とカリボ空港を利用する2通りの行き方があります。カクティラン空港は、ボラカイ島へ近いものの空港が小さくて天候により発着する飛行機発着時間が狂いやすいようです。カリボ空港は、大きな飛行機が発着できるので天候により発着時間が変わることが少ないそうです。5月は乾季で天候の影響は少なそうなので、ボラカイ島からちかいカクティラン空港を利用しました。
1日 セブパシフィック航空 5J5039 中部国際空港(21:10発)でマニラに向けて出発です。チェックインでは、中部国際空港・マニラ空港間(国際線)とマニラ空港・カクティラン空港間(フィリピン国内線)の2枚のボーディングバスを受け取り、スーツケースを預け入れました。
2日 マニラ空港(ターミナル3) 0:30着
マニラ空港に到着後、入国審査を済ませフィリピンに入国します。中部国際空港のセブパシフィック航空カウンターで預けたスーツケースをマニラ空港で受けとり、1階着エリア内にあるセブパシフィック航空のカウンターへ預けなおします。
そのあと、ターミナル3 4階のPOLICE HELP DESK前ベンチで朝まで過ごしました。荷物を抱えたまま朝まで寝ます。もちろん熟睡はできません。空港内を見渡すと、通路の端で寝てる人とかもっ結構いました。飲食店がたくさんあるので食べ物・飲み物には困りません。
出発時間の2時間前ぐらいになったら、3階出発ロビーへ移動して出発ゲート前で時間をつぶします。
セブパシフィック航空 DG6225便(06:05発)でいよいよカクティラン空港へ向けて出発です。 飛行機の中で、カクティラン空港からホテルまでのチケットを550ペソで購入しました。
・カクティラン空港からフェリーの港までのバス代
・ボラカイ島への入島税
・ボラカイ島のフェリー乗り場からホテルまで
このチケットは。Southwest TOURS BORACAY INC主催のツーア扱いです。カクティラン空港前にあるSouthwestのオフィスで、飛行機内で購入したチケットを空港、バスの乗車券、フェリーの乗車券、入島税の領収書と交換します。
カクティラン空港前のSowthwestのオフィス前からバスでフェリー乗り場まで移動です。フェリー乗り場に着くと乗り場でアンケートを記入します。その後、入島税の領収書を渡してSouthwestのフェリーでボラカイ島へ向かいます。 ボラガイ島の港に着くと車でホテル前まで送ってもらえます。同じフェリーに乗ってきた人たちと乗り合いになります。たぶんに近場のホテルの人たちをまとめて送迎するシステムだと思います。Southwestのチケットは日本でもホームページからクレジットカードで購入できます。ただ、チケットをどこで受け取るのか不明ですが...
ちなみに、ボラカイ島の海はホントにきれいでした。10年、20年後もきれいな海のままだったらいいのに...なんて思います。
1日 セブパシフィック航空 5J5039 中部国際空港(21:10発)でマニラに向けて出発です。チェックインでは、中部国際空港・マニラ空港間(国際線)とマニラ空港・カクティラン空港間(フィリピン国内線)の2枚のボーディングバスを受け取り、スーツケースを預け入れました。
2日 マニラ空港(ターミナル3) 0:30着
マニラ空港に到着後、入国審査を済ませフィリピンに入国します。中部国際空港のセブパシフィック航空カウンターで預けたスーツケースをマニラ空港で受けとり、1階着エリア内にあるセブパシフィック航空のカウンターへ預けなおします。
そのあと、ターミナル3 4階のPOLICE HELP DESK前ベンチで朝まで過ごしました。荷物を抱えたまま朝まで寝ます。もちろん熟睡はできません。空港内を見渡すと、通路の端で寝てる人とかもっ結構いました。飲食店がたくさんあるので食べ物・飲み物には困りません。
セブパシフィック航空 DG6225便(06:05発)でいよいよカクティラン空港へ向けて出発です。 飛行機の中で、カクティラン空港からホテルまでのチケットを550ペソで購入しました。
・カクティラン空港からフェリーの港までのバス代
・ボラカイ島への入島税
・ボラカイ島のフェリー乗り場からホテルまで
ちなみに、ボラカイ島の海はホントにきれいでした。10年、20年後もきれいな海のままだったらいいのに...なんて思います。
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