奥さんと二人暮らしの貧乏サラリーマンの日記です。英語の勉強、旅行、映画など、きのむくままの暮らしの中で興味のあった出来事を記しています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
名探偵ポワロが難事件を解決するMurder on the Orient Express(オリエント急行殺人事件) です。映画版「オリエント急行殺人事件」をテレビで見た覚えがあり、結末はなんとなく覚えていました...。理論で殺人事件の謎を解いていくポワロですが、最後はポワロも人間なんだと思わせる結末はよかったと思います。読み終わった感想ですが、推理小説って謎解きがきになって、苦手な英語でもなんとか最後まで読んでしまうものだとつくづく思いました。
さて、挿絵に1974年に製作された映画「オリエント急行殺人事件」のいくつかのシーンがが使われていました。その中の一つをもしやと思って調べてみたらアッバスノット大佐役のショーン・コネリーでした。
有名な映画がいくつかPenguin Readersのシリーズになっています。英語の多読を始めたばかりの人には、ストーリが分かっているほうが読みやすいかもしれません。
Murder on the Orient Express 詳細
◆難易度:Level4 (Intermediate)◆ページ数(本文):69ページ
◆総単語数:18,985語
◆ISBNコード:ISBN978-1-4058-9214-8
PR
この記事にコメントする
日記
最新記事
(01/13)
(07/01)
(06/24)
(09/02)
(06/25)
アクセス数