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豊川ワーナ・マイカルブラザースへバイオハザードⅤを見に行ったら、上映前に「007 スカイフォール」の予告編がありました。007シリーズ第23作目ですが、50周年記念の節目ということもあり気合の入った作品のようです。
気になる主役ジェームズ・ボンド役はスカイフォールで007シリーズ3作目となる「ダニエル・グレイグ」でした。ストーリーですが橋の上を走っている電車の上でジェームズ・ボンドが狙撃されて、橋の下の川に落ちるシーンがありました。そして、意味ありげにMのところへ戻ってきます。そのほか、今回も派手なアクション満載って感じです。
007 スカイフォール 1
007 スカイフォール2
2012年ロンドン・イヤーの最後を飾り堂々登場!エンターテイメントの原点にして、唯一無二のスパイヒーロー・アクション。
MI6壊滅を目論む元MI6エージェントとボンドとの壮絶な戦い!!その裏には、ボンドの上司Mが封印していた過去が深くかかわっていた。女王陛下の007としての、上司Mへの忠誠心が試される。今、ボンドの危険すぎる任務が始まる!
◆【映画】X-MEN ファーストジェネレーション 評価:★★★★☆
◆【映画】 パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 評価★★★★★
◆【映画】ツーリスト 評価★★★☆☆
◆【映画】 「イングリアン・バスターズ」 評価★★★☆☆
◆【アクション映画】 「バイオハザードⅣ アフターライフ」 評価★★★★☆
◆SF映画「プレデターズ」評価★★★☆☆
◆映画「ソルト」 評価★★★☆☆
思わず笑ってしまった前作「カンフーパンダ」の続編、「カンフーパンダ2」を見に行ってきました。カンフーパンダ2は3Dになって、迫力ある映像も楽しみでした。
今回も思わず笑ってしまう面白さはあったのですが、主人公のパンダ「ポー」が本当の両親と離れ離れになってしまったいきさつやガチョウの育て親に拾われたいきさつなど、カンフーパンダの世界に引き込まれていきそうな気がしました。
とうとう究極の奥義を身に付けて中国を救ったポーは、紛れもない伝説の戦士になりつつあります。前作「カンフーパンダ」でポーが龍の戦士に選ばれたのは、実は隠された秘密があるのではないかと思います。とすると...、続編「カンフーパンダ3」があるのを期待しています。
カンフーパンダ2
カンフーパンダ2
2011年8月26日
製作:ドリームワークス
上映時間:90分
公開:2011年8月
◆【映画】X-MEN ファーストジェネレーション 評価:★★★★☆
◆【映画】 パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 評価★★★★★
◆【映画】ツーリスト 評価★★★☆☆
◆【映画】 「イングリアン・バスターズ」 評価★★★☆☆
◆【アクション映画】 「バイオハザードⅣ アフターライフ」 評価★★★★☆
◆SF映画「プレデターズ」評価★★★☆☆
◆映画「ソルト」 評価★★★☆☆
DVDで1作目を借りるまではあまり好みでなかったトランスフォーマですが、どこか惹かれるところがあり3作目トランスフォーマ・ダークサイドムーンを映画館(マイカルワーナーシネマ)へ見に行ってきました。
トランスフォーマーシリーズを見ていつも思うのが、機械でありながらすごく人間的な感情を持っていて、なおかつ人間にはない能力を持っているオートロボット軍団が気に入っているのだと思います。トランスフォーマ ダークサイドムーンでは、映像が3Dになって見ごたえがあったのに加えて、サムの恋人役のカーリー・スペンサーの美貌に目を引かれました。
今回登場した、センチネル・プライムは本当はディセプティコンを倒すためにディセプティコンの仲間になったふりをしているだけなんだと思いたかったのですが、そうでなかったのが悔しくてたまりません。オートロボットはいつでも正義の味方でいてほしかったと思います。
まだまだ続編があってほしかったトランスフォーマシリーズですが、ストーリ的には続編がなさそうなのがちょっとさみしい気がします。
トランスフォーマ ダークサイドムーン
トランスフォーマ ダークサイドムーン
2011年8月12日
出演 サム・ウィトウィッキー:シャイア・ラブーフ
カーリー・スペンサー:ロージー・ハンティントン
製作:パラマウント映画
上映時間:157分
公開:2011年7月
◆【映画】 パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 評価★★★★★
◆【映画】ツーリスト 評価★★★☆☆
◆【映画】 「イングリアン・バスターズ」 評価★★★☆☆
◆【アクション映画】 「バイオハザードⅣ アフターライフ」 評価★★★★☆
◆SF映画「プレデターズ」評価★★★☆☆
◆映画「ソルト」 評価★★★☆☆
X-MENを一番最初に見たのはテレビ放送ですがX-MEN Ⅱは映画館で、そして、X-MEN ファーストジェネレーションも映画館で見てきました。それぞれ、独立したストリーで楽しむことができましたが、登場人物の隠された人間関係みたいなのが気になって、X-MEN Ⅱ、X-MEN ファーストジェネレーションを見てしまいました。
やはり、X-MEN、X-MENⅡでプロフェッサーXとマグニートには旧知の仲のといった雰囲気が漂っていますが、この二人の過去にどんなことがあったのかというところが一番気になりました。この辺りは、X-MEN ファーストジェネレーションを見て、すっきりした感じがします。
そのほか、プロフェッサーXが車いす生活になった理由やX-MEN、X-MEN Ⅱでおなじみのキャラクターも出てきて、X-MENを一度でも見たことがある人にはとても興味深い作品だと思います。
正直、ウルヴァリンなしのX-MENなんてつまらないかもしれないなんていう心配なしに見ることができました。アメリカンコミック版ではストーリーがすでに出来上がっていたのかもしれませんが、X-MENシリーズの理解がより深まる楽しい作品でした。
出演 チャールズ・エグゼビア:ジェームズ・マカヴォイ
エリック・レーンシャー:マイケル・ファスベンダー
製作:20世紀フォックス
上映時間:131分
公開:2011年
◆【映画】ツーリスト 評価★★★☆☆
◆【映画】 「イングリアン・バスターズ」 評価★★★☆☆
◆【アクション映画】 「バイオハザードⅣ アフターライフ」 評価★★★★☆
◆SF映画「プレデターズ」評価★★★☆☆
◆映画「ソルト」 評価★★★☆☆
GyaOのオンライン試写会「ロシアンルーレット」見ることができました。久しぶりに抽選に当たって、とっても得した気分です。次の日出勤なのに、午前0時過ぎから、ロシアン・ルーレットを見てしまいました。
さて、このロシアン・ルーレットの見所は、貧しい青年ヴィンスが命を懸けて挑む集団ロシアン・ルーレットで生き残って大金を手にすることができるのか??とハラハラドキドキさせられるところだと思います。主人公のヴィンスがロシアン・ルーレットに負けるわけないよねーと思いつつもついつい画面に見入ってしまいました。それに加えて、命を懸けた集団ロシアン・ルーレットってホントにありそうって感じがしてくるのも、なんかとっても怖かったです。
ロシアン・ルーレットで生き残って大金を手にしたヴィンスですが、まだまだ息の抜けないシーンの連続って感じです。この後は、実際にロシアンルーレットを見てのお楽しみというところでしょうか??
ほんとに、単純なストーリーの映画だと思います。でも、引き金を引くまでの恐怖と緊張感がひしひしと伝わってきて、最高の緊張感を味わえる映画でした。
2011/6/10
出演 ヴィンス:サム・ライリー
ジャスパー:ジェイソン・ステイサム
上映時間:97分
公開:2010年
◆【映画】ツーリスト 評価★★★☆☆
◆【映画】 「イングリアン・バスターズ」 評価★★★☆☆
◆【アクション映画】 「バイオハザードⅣ アフターライフ」 評価★★★★☆
◆SF映画「プレデターズ」評価★★★☆☆
◆映画「ソルト」 評価★★★☆☆
久々に、マイカル・シネマズへ映画を見に行ってきました。パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉を一人で見に行くと、映画館でアベックに囲まれそうでちょっと抵抗がありましたが、好奇心には勝てませんでした。
映画館は土曜日のレイトショーですが、いつもよりも活気がある感じでした。いつもど真ん中の列で見ることができるのですが、今回は通路側の席しか取れませんでした。それに加えて、今回の出費は、レイトショー(1,000円)+3D割増(300円)+3Dメガネ(100円)+ポイントカード(100円)と意外に膨らんでしまいました。
支払いの時少し高いなと感じましたが、パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉はとても満足のいく作品でした。ストーリの展開が早くて、上映時間があっという間に過ぎたという感じです。パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉は、ハラハラドキドキ系の映画かもしれませんが、なんとなくストーリの先が想像できるので、意外に落ち着いて見られた気がします。黒髭が予言された自分の運命から逃れようともがけがもがくほど、その予言通りの運命になってしまうのは皮肉な感じがしました。
まだ続編がありそうな、パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズが今後も楽しみです。
2011年6月5日
出演 ジャックス・パロウ:ジョニー・デップ
ヘクター・バルボッサ:フェフリー・ラッシュ
アンジェリカ:アンジェリカ
黒髭:イアン・マクシェーン
製作:ジェリー・ブラッカママー・フィルムズ
上映時間:141分
公開:2011年5月20日
◆【映画】 「イングリアン・バスターズ」 評価★★★☆☆
◆【アクション映画】 「バイオハザードⅣ アフターライフ」 評価★★★★☆
◆SF映画「プレデターズ」評価★★★☆☆
◆映画「ソルト」 評価★★★☆☆
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アクション映画のイメージのあるアンジェリーナ・ジョリーですが、ツーリストでは淑女役でした。思わず回し蹴りの一つも出るかと思いましたが、ずっとおとなしかったのが少しさみしく感じました。ツーリストの中では気のせいかアンジェリーナ・ジョリーのアップシーンが多く、あらためて美人だなーっていう感じです。
謎の男アレキサンダー・ピアーズってどんな奴だろうって初めは思いながらツーリストを見ていました。でも、最後までみなくても、中盤あたりから何気にだれかわかってきました。しかしながら、ツーリストを観終わった時には、意外とうまくできたストーリーだなと思いました。
出演:エリーズ・クリフトン・ワード:アンジェリーナ・ジョリー
フランク・トゥーペロ: ジョニー・デップ
制作:スパイグライズ・エンターテイメント
上映時間:103分
公開:2010年
映画の見所は、ヒトラーとナチス幹部の暗殺計画がうまくいくのか、行かないのかハラハラさせられます。任務を遂行するレイン中尉と暗殺計画に気づいたドイツ軍親衛隊ランダ親衛隊大佐のどちらに勝利の女神がほほ笑むのか?ランダ親衛隊大佐にナチスの過去を忘れさせなかったレイン中尉には関心です!!
出演:アルド・レイン中尉:ブラッド・ピット
ハンス・ランダ親衛隊大佐: クリストフ・ヴァルツ
ショシャナ・ドレフュス(エマニュエル・ミミュー): メラニー・ロラン
制作:スタジオ・バーベルスベルク
ア・バンド・アパート
上映時間:153分
公開:2009年