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カップに水を入れて電子レンジで加熱して食べる新しいタイプのカップ麺が、日清カップヌードル マイ・レンジタイム 海鮮TOMATO風 ブイヤベース仕立てです。お湯を沸かす手間が省けてしまう、うれしいカップヌードルを早速食べてみました。
日清カップヌードル マイ・レンジタイム 海鮮TOMATO風 ブイヤベース仕立ては、上蓋のはがし方が変わっていました。今までのカップヌードルは、お湯を入れて3分待つ間、上蓋がめくれてきてしまうので、お皿などの重しをしていたと思います。しかし、日清カップヌードル マイ・レンジタイム 海鮮TOMATO風 ブイヤベース仕立てでは、ピタッとカップと上蓋がくっつく仕組みになっているので、、水を入れた後そのままふたを閉じて電子レンジに入れるだけです。
電子レンジ(600W)で2分30秒加熱しました。心配されたカップからの吹きこぼれもなく、電子レンジから海鮮風味の良いにおいが漂ってきました。早速、麺をかき混ぜてみましたが、ちょっと固い感じがします。日清カップヌードル マイ・レンジタイム 海鮮TOMATO風 ブイヤベース仕立ての作り方を見ると好みでもう20~30秒加熱するように書いてあるのがよくわかります。今回は初めてということもあり、そのまま食べてみることにしました。
麺の断面が長方形で、今までのカップヌードルとは全く違う感じです。一口食べてみましたが、完全にお湯で戻っていないせいかどうかわかりませんが、サクサクっとした食感がところどころ残ります。それはそれで、おいしいのですが...。
スープは、熱湯を入れるタイプのものより温度がやや低めです。やはり、この辺は好みでもう20~30秒加熱するかどうか、食べる人の意見が分かれるところかもしれません。味はとても薄味です。海鮮(えび?)の風味とわずかにトマトの味が感じられます。
具はエビとタコがとくにめだちます。また、スープを飲んだとき、パセリの風味がとてもよくあいます。残念ながら、麺をかき混ぜたときにカップの底に具が落ちてしまったらしく、麺と一緒に具を楽しむ機会が少なかったです。
日清カップヌードル マイ・レンジタイム 海鮮TOMATO風 ブイヤベース仕立ては、お湯を沸かす手間が省けますが、電子レンジで加熱するとき微妙な時間設定が必要そうです。自分に合った微妙な時間設定を見つけられれば、よりおいしく食べられそうです。
カップヌードル マイ・レンジタイム 海鮮TOMATO風 ブイヤベース仕立 外観
開封してもちゃんとカップと密着する上蓋
完成
麺のアップ写真
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