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奥さんと二人暮らしの貧乏サラリーマンの日記です。英語の勉強、旅行、映画など、きのむくままの暮らしの中で興味のあった出来事を記しています。
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 東京駅に8:20に到着して、乗換の時間を利用して東京ラーメンストリートにあるつけ麺で有名な「六厘舎」で朝限定メニューの「朝つけ」を食べました。朝、ラーメンストリートへ向かうのはこれで2回目です。前回は、六厘舎さんの前には列ができていたので、すぐに入れた「七彩」で朝ラーを食べました。しかし、今回は六厘舎に並ばず席へ着けそうだったので、六厘舎へ行きました。

 朝早かったので、まだ眠たい状態でした。六厘舎の自動券売機の前で何も考えずに「朝つけ 630円」を選びました。六厘舎の店内で席に着いてから待つこと、5分くらいでストレート系の太麺とたれの入ったどんぶりが目の前に出てきました。朝飯としては十分な量だと思います。

 六厘舎の朝つけの麺は太いのですがうどんほど太く、黄色がかった色がうどんとは異なった雰囲気を醸し出しています。箸でつかんだ感じも、うどんとは違った雰囲気です。スープには、ねぎ、なると、のりが入っています。スープの中に入っていて写真では見ることができないですが、角切りになったチャーシューとメンマも入っています。麺をスープに入れたときに、メンマとチャーシューが意外にたくさん入っていることに気付くと思います。

 朝つけの麺をスープに入れた後に口にすると、魚介系の出汁のよく出た味が口いっぱいに広がります。自信はないのですが、ゆずのよなさわやかな味も混ざっています。太麺だけあってスープは麺に十分ぐらい絡んできます。試しにスープだけ飲んでみたのですが、スープだけではちょっと味が濃すぎるますが、おいしさのあまり飲み干したくなる感じです。

 六厘舎で席に着いてから分かったのですが、朝つけに180円プラスすると定食になってご飯がついてきます。麺を食べ終わった後にご飯をつけ麺のスープの中に入れてたべてもおいしいみたいです。

 朝とその他の時間ではつけ麺の味が少し変えてあるようです。次に六厘舎でつけ麺を食べるときは、そちらを時間に食べて、味比べしてみたいと思います。

六厘舎 朝つけ 630円
六厘舎 朝つけ 630円

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