忍者ブログ
奥さんと二人暮らしの貧乏サラリーマンの日記です。お小遣いUP、投資、懸賞、食べ歩き(主にラーメン)、映画など、日々暮らしの中で興味のあった出来事を記しています。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 「2001:A Space Odyssey」は、アーサー・C・クラークとスタンリー・キューブリックがアイデアを出しあってまとめたストーリーに基いて製作された映画および小説「邦題:2001年宇宙の旅」のペンギンリーダーズ版です。

 アメリカのテレビドラマ「スターゲイト SG-1」を感じさせるようなところがあります。現在の人類よりも高い知能を持った知的生命体が宇宙にいて、太古の昔に地球にその足跡がある。そして、その生命体は自分たちをエネルギー体に変える究極の選択をしたといったところがそっくりです。2001年宇宙の旅が、スターゲイトSG-1に影響があったことは間違いないと思います。

 「2001年宇宙の旅」が名作と知りつつも、そのストーリーは全く知りませんでした。ペンギンリーダーズ版でも、十分に楽しむことができました。

【あらすじ】
人類は、月の地中に埋もれていた約300万年前のものと思われる人工構造物を発見する。太陽光に照らされた、人工構造物は木星に向けて信号を送り出した。そこで、人類は木製に向けて有人探査船「ディスカバリー」を送った。


お勧め度:★★★★★
読みやすさ:★★✩


Penguin Readers 2001:A Space Odyssey
◆著者:Arthur C.Clarke
◆難易度:level5 (Upper-Intermediate)
◆ページ数(本文のみ):82ページ
◆総単語数:24,861語
◆ISBNコード:ISBN978-1-4058-8236-1
◆ジャンル:SF小説
◆言語:英国英語
英語多読の記録
◆読んだ本の累計単語数1,116,493語
過去に読んだPENGUIN READERS(ペンギン リーダーズ)
The war of the Worlds Level5 SF小説 お勧め度:★★★★★
The Testament Level6 推理小説 お勧め度:★★★★★
Walkabout Level2 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★★
The Chamber Level6 推理小説 お勧め度:★★★★★
Sherlock Holmes Short Stories Level5 推理小説 お勧め度:★★★★★
The Brethren Level5 推理小説 お勧め度:★★★★★
The Grapes of Wrath Level5 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★☆
Cold Mountain Level4 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★★
Rebecca Level4 推理小説 お勧め度:★★★★★
The Rainmaker  Level 推理小説 お勧め度:★★★★★
Ripley's Game Level5 推理小説 お勧め度:★★★★☆
The Strange Case of Dr Jekyll and Mr Hyde  Level5 SF小説 お勧め度:★★★★★
The Pelican Brief Level4 推理小説 お勧め度:★★★★★
Death on the Nile Level5 推理小説 お勧め度:★★★★★
Round the World in Eighty Days Level5 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★★

PR

にほんブログ村 英語ブログ 英語学習記録へ
にほんブログ村

拍手[0回]

PR

 Penguin Readers「The war of the World」Level5は、1898年に出版されたH.G.Wellsによって書かれた、世界で最も優れたSF小説のひとつのペンギン・リーダーズ版です。今から、100年以上も前に書かれたとは思われないほど、想像力に富んだ作品です。

 1938年に米国でThe war of the Worldがラジオ小説として放送され時には、本当に火星人がニュージャージーで侵略を開始したと思い込み、パニックになる人々が出るほどでした。2005年には、トム・クルーズ主演で、The war of the worldsを原作とした映画が公開されました。映画版のストーリは、現代が舞台で原作とは違う時代設定ですが、原作を思わせるようなストーリになっています。H.G.WellsはThe war of the World以外にも、The Time Machine、The Invisible Manを執筆しています。

 SF小説の古典ともいえるThe wor of the Worldですが、まだ、馬車や鉄道が主流だったりインターネットや携帯電話が出てこないあたりは時代を感じさせますが、ストーリー的には全く色あせていない感じがします。現代では、火星人がいないことは分かっていますが、この本を読み終わると火星よりももっと遠くの星から異星人が地球の侵略に来るんじゃないかっていう妄想に取りつかれてしまうほど、リアリティーのあるストーリーでした。

【あらすじ】

 地球の人々は、地表に落下した火星人の宇宙船が何であるか、最初は全く分からなかった。宇宙船の中から出てきた火星人の兵器の前に、地球人はなすすべがなく、逃げ惑うばかりであった。やがて、世界中の都市が火星人に侵略されていくが、火星人の兵器がだんだんと、動かなくなっていく。それを見た、地球人は反撃に出る。



お勧め度:★★★★★ (5
読みやすさ:★★✩

レビュー: ゴロンタ  
Penguin Readers The war of the worldsデータ
◆著者:H.G. Wells
◆難易度:level5 (Upper-Intermediate)
◆ページ数(本文のみ):80ページ
◆総単語数:27,235語
◆ISBNコード:ISBN978-1-4058-6524-1
◆ジャンル:SF小説
◆言語:英国英語

英語多読の記録
◆読んだ本の累計単語数1,091,632語
過去に読んだPENGUIN READERS(ペンギン リーダーズ)
The Testament Level6 推理小説 お勧め度:★★★★★
Walkabout Level2 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★★
The Chamber Level6 推理小説 お勧め度:★★★★★
Sherlock Holmes Short Stories Level5 推理小説 お勧め度:★★★★★
The Brethren Level5 推理小説 お勧め度:★★★★★
The Grapes of Wrath Level5 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★☆
Cold Mountain Level4 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★★
Rebecca Level4 推理小説 お勧め度:★★★★★
The Rainmaker  Level 推理小説 お勧め度:★★★★★
Ripley's Game Level5 推理小説 お勧め度:★★★★☆
The Strange Case of Dr Jekyll and Mr Hyde  Level5 SF小説 お勧め度:★★★★★
The Pelican Brief Level4 推理小説 お勧め度:★★★★★
Death on the Nile Level5 推理小説 お勧め度:★★★★★
Round the World in Eighty Days Level5 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★★

PR

にほんブログ村 英語ブログ 英語学習記録へ
にほんブログ村

拍手[0回]

 Penguin Readers「The Testament」Level6は、1999年に出版されたJohn Grishamが書いた10番目の推理小説のペンギン・リーダーズ版です。John GrishamはThe Testamentの舞台となたブラジルの奥地にあるPantanal地区にとても興味があり、小説を書く前に実際に行っているようです。The Testamentの舞台は法廷というよりも、ブラジルのPantanalといってもいいと思います。

 ストーリは、遺言状に遺産相続人として親族のだれもが知らない第3者が相続人になっているというよくあるような設定です。しかし、そこから一捻り、二捻りあるのがThe Testamentになります。最後の展開には少し驚かされますが、パンタナルでの冒険談がとても印象的です。ストーリ的にはわかりやすいです。Penguin Readers Level6で文法や語彙的に難しくなっていますが、英語の多読を楽しみたい人には問題なく読めてしまうと思います。

【あらすじ】

Troyは、巨額の遺産を残して自殺した。自殺する直前に書かれた遺言状には、Toryの元妻や子供たちではなく親族も知らない女性へ遺産が譲られることとなっていた。しかし、その女性はブラジル・ボリビア・パラグアイに広がるパンタナル湿地帯で暮らしていた。弁護士がその女性に巨額の富を相続できることを伝えに行くのがが...。

お勧め度:★★★★★ (5
読みやすさ:★★✩

レビュー: ゴロンタ

Penguin Readers The Testamentデータ
◆著者:John Grisham
◆難易度:level6 (Advanced)
◆ページ数(本文のみ):97ページ
◆総単語数:27,868語
◆ISBNコード:ISBN978-1-4058-8274-3
◆ジャンル:推理小説
◆言語:米国英語

英語多読の記録
◆読んだ本の累計単語数1,064,397語
過去に読んだPENGUIN READERS(ペンギン リーダーズ)
Walkabout Level2 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★★
The Chamber Level6 推理小説 お勧め度:★★★★★
Sherlock Holmes Short Stories Level5 推理小説 お勧め度:★★★★★
The Brethren Level5 推理小説 お勧め度:★★★★★
The Grapes of Wrath Level5 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★☆
Cold Mountain Level4 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★★
Rebecca Level4 推理小説 お勧め度:★★★★★
The Rainmaker  Level 推理小説 お勧め度:★★★★★
Ripley's Game Level5 推理小説 お勧め度:★★★★☆
The Strange Case of Dr Jekyll and Mr Hyde  Level5 SF小説 お勧め度:★★★★★
The Pelican Brief Level4 推理小説 お勧め度:★★★★★
Death on the Nile Level5 推理小説 お勧め度:★★★★★
Round the World in Eighty Days Level5 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★★
The Mayor of Casterbridge Level5 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★★

PR

にほんブログ村 英語ブログ 英語学習記録へ
にほんブログ村

拍手[0回]

 Macmillan Readers Level5「"L" is for Lawless」は、1995年に出版されたSue Graftonの12番目の作品"L" is for LawlessのMacmillan版です。"L" is for Lawlessの邦題は無法のLです。Sue Graftonのキンジー・ミルホーンシリーズは独身、離婚歴2回、元警察官の探偵キンジーが危険を顧みず真実を求めて活躍する姿がとても印象に残る作品です。ストーリーの展開も早くてとても面白い作品なので、英語の多読にお勧めの一冊です。

 タイトルのLawlessが今回の事件解決のキーになりますが、ストーリーはLawless(邦題に使われている無法)っていうわけでもありません。友人からの頼まれごとを引き受けたキンジーですが、思わぬ事件へと発展していくことになります。キンジーはお人好しってなキャラクターというわけでもありませんが、最後はお人好しの結果に終わってしまいます。

 休みの日に読みだしたら止まらず、思わず半日ほど読み続けてしましました。Sue Graftonのキンジー・ミルホーンシリーズはお気に入りの推理小説なので、Macmillan Readersでもシリーズ化されるのを心待ちにしています。

【あらすじ】  私立探偵のキンジーは、大家のヘンリーに頼まれごとをされる。最近亡くなったヘンリーの知り合いは、第二次世界大戦に米国の空軍に義勇兵のパイロットとして戦っており、その記録を見つけてほしいというものだった。もし、義勇兵として戦争に参加していれば政府から葬儀代が支給されるのだが、親族が申請しても義勇兵として参加した記録がなく、葬儀代が支払われないのであった。キンジーはヘンリーの友人の部屋へ調査に行くが、なにも手掛かりとなるものは見つけられなかった。キンジーが調査を終えた後、亡くなったヘンリーの友人の部屋が空き巣に入られるなど、キンジーは少しずつ事件に巻き込まれていく。そして、思わぬ大事件へと結びついていくのである。

お勧め度:★★★★★ (5
読みやすさ:★★★



レビュー: ゴロンタ  2013年7 月 21 日
Macmillan Readers "L"is for Lawlessデータ
◆著者:Sue Grafton
◆難易度:level5 (Intermediate>
◆ページ数(本文のみ):97ページ
◆総単語数:24,416語
◆ISBNコード:ISBN1-405-05778-5
◆ジャンル:推理小説

英語多読の記録
◆読んだ本の累計単語数1,036,529語
過去に読んだMACMILLAN READERS(マックミラン リーダーズ)
Meet Me in Istanbul Level5 推理小説 お勧め度:★★★✩☆
"B" is for Burglar Level5 推理小説 お勧め度:★★★★★

PR

にほんブログ村 英語ブログ 英語学習記録へ
にほんブログ村

拍手[0回]

 Macmillan Readers Level5「Meet Me in Istanbul」は、Richard ChisholmのMeet Me in IstanbulのMacmillan版です。著者のRichard Chisholmは、Macmillan Readers「Meet Me in Istanbul」で紹介されておらず、詳細不明です。Meet Me in Istanbulは、映画化もされていない作品のようです。

 Meet Me in Istanbulは、ストーリー的にはとても平凡な推理小説です。主人公のトムが、イスタンブールを駆け巡っていろいろな困難を乗り越えてフィアンセのアンジェラを見つけ出すと思いきや、意外と簡単に悪党にたどり着いてしまうあたりは期待外れです。アンジェラを監禁していると思われる別荘に乗り込むと思いきや、何か犯罪のの証拠探しに行ってしまうあたりちょっと?と思ってしまいます。

 Meet Me in Istanbulはストーリー的な面白さに、ちょっと不満が残ります。でも、英語にちょっと自信のない人でも、わかりやすいストーリーだと思います。英語の多読と割り切って読むならそれもありかなという作品でした。

【あらすじ】 主人公のトムは、フィアンセ アンジェラの住むイスタンブールへ飛行機で向った。飛行場から待ち合わせ場所のホテルにバスでイスタンブール市内を移動中に、ビルに連れられるように入っていくフィアンセ アンジェラの姿を見かける。待ち合わせ場所になっているホテルのバーでアンジェラを待つトムだが、待ち合わせ時間を過ぎてもアンジェラは姿を見せなかった。翌日、勤め先の貿易会社を訪ねるが、そこでアンジェラは自動車事故で先週、亡くなったことを知らされる。アンジェラが死んだことに納得のいかないトムは、友人とアンジェラを探していると、思わぬ犯罪が貿易会社で行われていたことを突き止める。



お勧め度:★★✩✩✩ (5
読みやすさ:★★★

レビュー: ゴロンタ
Macmillan Readers Meet Me in Istanbulデータ
◆著者:Richard Chisholm
◆難易度:level5 (Intermediate)
◆ページ数(本文のみ):87ページ
◆総単語数:10,754語
◆ISBNコード:ISBN978-0-2300-3044-2
◆ジャンル:推理小説

英語多読の記録
◆読んだ本の累計単語数1,001,359語
過去に読んだMACMILLAN READERS(マックミラン リーダーズ)
 "B" is for Burglar  推理小説 お勧め度:★★★★★

PR

にほんブログ村 英語ブログ 英語学習記録へ
にほんブログ村

拍手[0回]

 Penguin Readers Level2「Walkabout」は、1959年に出版されたJames Vance Marshallが書いた小説な中でいちばん有名な小説のペンギン・リーダーズ版です。オーストラリアの砂漠を舞台にした、アボリジニとアメリカ人兄弟のヒューマンドラマです。1971年には、Nicholas Roegによって映画化されています。映画版では、飛行機事故ではなくて父親が二人の兄弟を砂漠へピクニックへ連れていき無理心中を図り、何とか生き延びた兄弟が砂漠をさまようことになる設定です。

 英会話の先生に、いい話だからと勧められて読んでみました。飛行機事故で生き残った二人のアメリカ人兄弟をアボリジニの青年が助けてくれます。アボリジニの青年とアメリカ人の兄弟は言葉は通じなくても、お互いの気持ちがだんだん伝わっていくあたり素朴で感動的な気がします。飛行事故に会って砂漠に取り残されたときは、はやく文明社会に戻りたいと思ったアメリカ人の兄弟ですが、アボリジニの生活を体験して砂漠に残りたいと思うようになる気持ちが少しわかる気がします。

【あらすじ】姉と弟の二人兄弟は叔父のいるアデレードへ飛行機で旅行中、オーストラリアの砂漠で飛行機が墜落事故にあいます。生存者はアメリカ人兄弟だけですが、二人はアデレードを目指して歩き始めます。砂漠でどう生きて行っていいのかわからない兄弟は大人になるための放浪生活中のアボリジニの青年と出会い、砂漠での生活を学びます。アボリジニの青年に連れられて旅はうまく進むと思われますが、アボリジニの青年に不幸が襲い掛かります。二人のアメリカ人兄弟は無事にアデレードまで行くことができるのでしょうか...。



お勧め度:★★★★★ (4
読みやすさ:★★★

レビュー: ゴロンタ
Penguin Readers Walkaboutデータ
◆著者:James Vanece Marshall
◆難易度:level2 (Elementary)
◆ページ数(本文のみ):39ページ
◆総単語数:8,436語
◆ISBNコード:ISBN978-1-4058-8172-2
◆ジャンル:ヒューマンドラマ
◆言語:英国英語

英語多読の記録
◆読んだ本の累計単語数1,001,359語
過去に読んだPENGUIN READERS(ペンギン リーダーズ)
The Chamber Level6 推理小説 お勧め度:★★★★★
Sherlock Holmes Short Stories Level5 推理小説 お勧め度:★★★★★
The Brethren Level5 推理小説 お勧め度:★★★★★
The Grapes of Wrath Level5 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★☆
Cold Mountain Level4 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★★
Rebecca Level4 推理小説 お勧め度:★★★★★
The Rainmaker  Level 推理小説 お勧め度:★★★★★
Ripley's Game Level5 推理小説 お勧め度:★★★★☆
The Strange Case of Dr Jekyll and Mr Hyde  Level5 SF小説 お勧め度:★★★★★
The Pelican Brief Level4 推理小説 お勧め度:★★★★★
Death on the Nile Level5 推理小説 お勧め度:★★★★★
Round the World in Eighty Days Level5 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★★
The Mayor of Casterbridge Level5 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★★
On the road Level5 ヒューマンドラマ お勧め度:★★☆☆☆

PR

にほんブログ村 英語ブログ 英語学習記録へ
にほんブログ村

拍手[0回]

 Macmillan Readers"B"is for Burglarは、スー・グラフトンの推理小説 キンジーミルホーンシリーズのマックミラーリーダーズ版です。"B"is for Burglarは、1985年に出版されたキンジーミルホーンシリーズの2作目です。

 真実を求めて多少の危険も承知の上で突き進む主人公の私立探偵キンジーの姿が印象的なのがこのシリーズの特徴です。"B"is for Bruglarでもそんなキンジーの人間性が感じられる作品です。何年も前にハヤカワミステリーから出版されている和訳版を何冊か読みましたが、Macmillan版よりももっともっとキンジーの人間臭さが感じられました。

Macmillan Readers"B"is for Burglarでは、トリックはわからなくてもひょっとしたら失踪したエレインって、とだんだんとわかってきます。奇想天外な人物が犯人だったというわけではありませんが、それなりに納得のいく結末でした。

【あらすじ】  ある晴れて日の朝、キンジーは一人の女性が失踪した姉を見つけ出してほしいと依頼される。姉が滞在しているはずのフロリダのアパートには、別の女性が住んでいた。いったい、失踪した女性はどこに行ったのだろうか?そんな中、調査を進めるうちに失踪した女性が最後に目撃される数日前に起こった、近隣での火事と関連があるのではと調査を進めていく。

   

お勧め度:★★★★★ (5
読みやすさ:★★★

レビュー: ゴロンタ  2013年7 月 10 日
Macmillan Readers "B " is for Burglarデータ
◆著者:Sue Grafton
◆難易度:level5 (Intermediate>
◆ページ数(本文のみ):87ページ
◆総単語数:20,698語
◆ISBNコード:ISBN978-1-4050-7289-2
◆ジャンル:推理小説

英語多読の記録
◆読んだ本の累計単語数992,923語
過去に読んだPENGUIN READERS(ペンギン リーダーズ)
The invisible Man Level5 SF小説 お勧め度:★★★✩☆


にほんブログ村 英語ブログ 英語学習記録へ
にほんブログ村

拍手[0回]

 Penguin Readers「The Chamber」Level6は、ジョン・グリシャムのペンギンリーダーズ版です。The Chamberは、ジョングリシャムの5番目の作品で1994年に出版されました。小説の邦題は「処刑室」で「チェンバー/凍った絆」で映画化されています。Level6になると内容も濃くて、読みごたえがあると感じました。推理小説的には、爆破事件で死刑になったSamを孫で弁護士のAdamがSamを死刑から救えるかどうか気になるところです。Samと一緒に爆弾を仕掛けた相棒が逮捕されるなどのミラクルが起きて、Samが死刑を免れるのを期待してしまいます。

 その一方で、Samは若いころ黒人への集団暴行などで死刑になってもおかしくはない人物っていう気にもなっています。Sam本人も爆破事件の真相を明かさないのは、爆破事件以外で自分が死刑に相当することをしたと自覚しているからだと思います。

 The Chamberでは、毒ガスによる死刑執行の残酷さや黒人差別団体の存在といった社会背景だけでなく、裁判で本当に真実が明らかにされているのかどうかといった根本的な部分も暗に語られているように感じました。The Camberは推理小説的要素だけでなく、ヒューマンドラマや人々がタブー視する部分まで踏み込んだとても泥臭い作品だと感じました。



お勧め度:★★★★★
読みやすさ:★★★

Penguin Readers「 The Chamber 」データ
◆著者:John Grisham
◆難易度:Level6 (Advanced)
◆ページ数(本文のみ):101ページ
◆総単語数:29,239語
◆ISBNコード:ISBN978-1-4058-8261-3
◆ジャンル:推理小説
◆言語:米国英語

英語多読の記録
◆読んだ本の累計単語数972,225語
過去に読んだPENGUIN READERS(ペンギン リーダーズ)
The invisible Man Level5 SF小説 お勧め度:★★★✩☆
Sherlock Holmes Short Stories Level5 推理小説 お勧め度:★★★★★
The Brethren Level5 推理小説 お勧め度:★★★★★
The Grapes of Wrath Level5 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★☆
Cold Mountain Level4 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★★
Rebecca Level4 推理小説 お勧め度:★★★★★
The Rainmaker  Level 推理小説 お勧め度:★★★★★
Ripley's Game Level5 推理小説 お勧め度:★★★★☆
The Strange Case of Dr Jekyll and Mr Hyde  Level5 SF小説 お勧め度:★★★★★
The Pelican Brief Level4 推理小説 お勧め度:★★★★★
Death on the Nile Level5 推理小説 お勧め度:★★★★★
Round the World in Eighty Days Level5 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★★
The Mayor of Casterbridge Level5 ヒューマンドラマ お勧め度:★★★★★
On the road Level5 ヒューマンドラマ お勧め度:★★☆☆☆

PR

にほんブログ村 英語ブログ 英語学習記録へ
にほんブログ村

拍手[0回]

HOMENext ≫
ブログランキング
アクセス数

Copyright © [ ネットでお小遣いUP大作戦! ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]