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Microsoft Wireless Notebook Optical Mouse(model 1023)を使っていましたが、レシーバーが壊れたようなのでワイヤレスマウスを新調しました。ヤマダ電機 豊川店であれこれ迷った結果、Logicool Wireless Mouse M235(1980円)をにしました。同じ価格で同機能のMicrosoft Wireless Mouse
がありましたが、決め手はLogicool Wireless Mouse M235のメタリック調の赤色でした。新鮮でかっこよかった...。
ヤマダ電機 豊川店に展示してあるワイヤレスで安いクラスだったので、あまり機能的には期待していませんでした。しかしながら、思った以上の進化に興奮です。
【アドバンストラッキング】今まで自宅の食卓は、光学式マウスは反応してくれませんでした。しかし、Logicool Wireless Mouse M235は、誤動作ひとつなく操作できました。
【電池寿命】パッケージの「12ヶ月以上の電池寿命」というのはあまり信じられませんでした。マウス背面ににスイッチがあって、こまめにON/OFFすれば12ヶ月電池(単三電池1本)が使えそうです。実際に使ってみると、購入時付属の電池の寿命は約6ヶ月でした。会社で毎日使っていて、退社時に背面のスイッチのOFFはしたりしなかったりという感じです。
今までの光学式マウスはセンサー部から断続的に照射されるの赤い光が気になりました。しかし、Logicool Wireless Mouse M235は、全く光が出ている感じがしません。その他も、スイッチをONにしたとき電池残量が少ないと、マウスの中央部にあるLEDが赤くなる機能があるようです。
【携帯性】USBのレシーバが、マウスの電池カバーの中に収納できます。電池カバーを取り外すのが面倒な気もしますが、カバンに入れて持ち運びの際は小さなレシーバが落ちてなくなる心配がないので安心です。
【さわり心地】手にぴったり合う形の上に、親指と薬指が当たる側面はソフトラバーでしっかりつかんでいる感じが伝わってきます。マウス上面の部分も微妙なざらざら感があって、温かみと質感が感じられます。
【操作性】仕事で2D-CAD、3D-CADを使うときに、マウスパットなしでLogicool Wireless Mouse M235を使いました。マウスを動かした通りに画面上のカーソールが動いて、全くストレスなく使えました。CADの操作では、マウスの微妙な動きもありますが、全く問題ありませんでした。
以前マウスを買ってから、3年位たっていると思います。その時と比べると、明らかに違いが分かるほど進化していました。出張時にと思い購入しましたが、毎日使ってしまいそうです。
マウス外観
マウス背面
マウス背面(カバーを外してUSBレシーバを格納した状態)
マウス左下(親指の上あたり)のLogicoolの文字がUSBレシーバ
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