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ボンとらやの天使のおやつ「ピレーネ」抹茶味です。ピレーネの外観は、深緑色で抹茶味の雰囲気を醸し出しています。しかし中身は、真っ白なクリームがたっぷり詰まっています。一口食べてみると、うっすら抹茶の味がしてまさしく抹茶味のピレーネです。クリームとの相性も抜群です。しかも、クリームの中に入っている小豆が、抹茶の雰囲気を強めてくれます。コーヒーと食べるとほんとにおいしいスイーツです!!
ピレーネ
半分に割ったピレーネ
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寒い季節に食べたくなるのが鍋料理です。豊橋駅の駅前周辺にある居酒屋「日本男児」で、名物料理の「博多もつ鍋(1,029円/1人前)」を食べてきました。醤油味、塩味、みそ味の3つの中からスープの味を選ぶことができます。今回はスタンダードな醤油味を選びました。鍋に山盛りに乗せられたもやしやキャベツなどの野菜に火が通ると、食べごろになります。柔らかくなった野菜と一緒にもつを食べると絶妙です。具を全部食べ終わってスープだけになったら、オプションでラーメンかリゾットにすることができます。残念ながら、パスしてしまいました。
日本男児でもつ鍋の次におすすめなのが鉄板餃子(924円)です。丸い鉄板の形に合わせて焼き上げられた餃子は、表面がカリカリで中には肉汁が閉じ込められてジューシーです。カリカリとした食感は食べ応えたあります。
そのほかにも刺身の3種盛り(マグロ、サーモン、鯛?)、明太ポテトサラダ、ビールを何杯か飲みました。机の上にある簡単にあるアンケートに答えると、付け出し代315円が無料になります。今回のお会計は8,800円でした。
土曜日の6時頃に来店した時は空席が目立ちましたが、2時間の時間制限付きで入店できました。7時ごろにはすでに満席状態でした。料理が九州のイメージなのでお店の名前を「九州男児」と間違えそうになりますが、「日本男児」が正解です。お店の名前がどこか硬派の感じがします。どちらかというと和風な感じでBGMもないお店ですが、店内は明るく活気があって初めての人でも入りやすい雰囲気です。
割引クーポン券はぐるなびからもつ鍋(2人前)
鉄板餃子
三種盛り
明太子ポテトサラダ
豊橋にあるボンとらやの「モンブラン」です。スポンジケーキの上には白い生クリームがたっぷりがのって、その周りを肌色のクリームが覆っています。ボンとらやのモンブランには、栗がケーキの頂上でなく中心に入っています。生クリームを食べ進んで栗が出てくると、宝物を掘り当てたような気分です。
思ったほど甘くないあっさり味です。それでも、ブラックのコーヒーと一緒に食べるとおいしいと思いますよ。
ボンとらや「モンブラン」
ボンとらや「モンブラン」 生クリームがたっぷり
ボンとらや「モンブラン」 クリが入ってる
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東京駅の八重洲地下街にあるラーメンストリートの塩ラーメン専門「ひるがお」に行ってきました。金曜日の20:30ごろです。お店の前のには数人の列ができていました。自動販売機で食券を買って列に並びます。食券を買うときに大人気の文字にひかれて、とろり白湯塩ラーメン(800円)を選びました。帰りの東海道新幹線の時間が気になって仕方ありませんでしたが、10分ほどで入店できたと思います。
はこばれてきたとろり白湯塩ラーメンはのスープは、白というよりも肌色に近い色でパッと見とんこつラーメンのようです。真ん中に刻まれたネギがあり、その周りをチャーシュー、メンマ、わかめ、黄色で小さく切ってあるのはゆずだと思います。麺は細麺でした。
スープを一口飲んでみると、ラーメンの名前のごとく、とろみのあるスープで油の甘みと魚介系?の出汁がよくでていました。とろみのあるスープはどこか新食感の感じです。ただ、私にはちょっととろみ感に抵抗を感じました。残念ながら、スープを全部飲み干すことができずのこしてしまいました。
全体にはおいしいラーメンですが、自分の好みはとろり白湯塩ラーメンよりも正統派とんこつラーメンって気がしました。次は、塩玉ラーメンでも食べてみようかと思います。ちなみに、Facebookでいいね!をすると、トッピング一品無料サービスがあるようです。
ひるがお
ひるがお メニュー
大人気濃厚 とろり塩ラーメン
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東京八重洲地下街にあるラーメンストリート蟹専門「けいすけ」へ行ってきました。水曜日の午後7時前です。帰宅時間のせいか、山手線はとても混んでいましたが、けいすけにはお店の前で食券を買って待たずに入店することができました。そして食べたラーメンは、人気No1の表示があった渡り蟹の味噌ラーメン(玉子入り)950円です。
入店して5分もたたないうちに渡り蟹の味噌ラーメン(玉子入り)が出てきました。外周は丸くても北海道の形にくぼんでいる特製のどんぶりです。その中に、麺、スープ、具が入っています。そして、縁の上にはおろししょうがが乗っていました。麺は縮れ麺でネギ、刻んだメンマ、玉子、チャーシューがのっています。そして何といっても、印象的だったのがゆずの香りです。
スープを一口飲んでみると、インスタントラーメンのような濃い味ではなくとてもあっさりした味でした。ゆずの風味がとてもよく効いている感じです。縮れ麺は、腰があって食べ応えたがありました。残念がなことに、具のインパクトがとても薄く感じます。そのせいが、値段の割にボリューム感がありませんでした。
今まで、濃い味のラーメンを食べなれたせいか味のインパクトに欠けて感じます。逆に考えると、高級食材を使った上品なラーメンがコンセプトなのかもしれません。
蟹専門けいすけの渡り蟹味噌ラーメン(玉子入り)
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東京駅の八重洲地下街にあるラーメンストリートの麺処 ほん田で、特製つけ麺(980円)を食べました。お店の前の自販機で食券を購入して、入店待ちの列に並びます。入店待ちの人が数人いましたが、10分もたたないうちに入店できたと思います。列で待っていると、ほん田の店員さんが注文を聞きに来ました。特製つけ麺の食券を渡すと、特製つけ麺は980円で中盛りも食べれるそうなので、中盛りを選びました。
いよいよ自分の番になり、入店するとお冷が置いてあるからのカウンター席に案内されました。店内はラーメン屋というよりも、喫茶店を感じさせます。女性一人で入っても違和感がないと思います。(実際、女性一人で来店したお客さんもいました。)
特製つけ麺がいよいよ運ばれてきました。スープと麺、それからトッピングは別のお皿に盛りつけられてきます。麺は、ストレートの太麺です。スープにはネギが浮いています。スープの中には角切りのチャーシューとメンマが程よく入っている感じです。トッピングの内容は、半熟卵(1/2切れ2個)、のり2枚、チャーシュー3枚です。ノリは1辺が5cmぐらいの大判です。チャーシュー?は少し赤みが買った色をしていています。
いよいよ、麺をスープにつけて食べてみました。スープは、濃厚魚介系だしの醤油味です。太麺によく絡んできます。スープ内のチャーシューは1cm角ぐらいの大きさで、それほど大きくはありませんが、存在感は大きかったです。トッピングのチャーシューとノリをどうやって食べたら一覧おいしいのか食べ方に迷いました。お皿に盛られてきたノリとチャーシューの面積が意外と大きく、麺としっしょに食べるのがちょっと難しかったです。それとも、トッピングだけスープにつけて食べればいいのかな?といった感じです。
ボリューム感があり味も良かったと思います。お皿に盛られてくるトッピングは、豪華に見えるのですがいざ食べると食べ方に迷います。最後に、先端に滑り止めのらせんがついたお箸は食べやすかったです。
特製つけ麺 醤油味 980円
先端にらせんの滑り止めがついたお箸
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2012年のクリスマスは、豊橋の洋和菓子屋「ボンとらや」のクリスマスデコレーションケーキでした。15cmのデコレーションケーキで\2,730円とまずまずの値段です。一口食べると滑らかな生クリームの感触がたまりません。生クリームのおいしさはボンとらや名物「ピレーネ」で折り紙付きだと思います。イチゴと生クリームの相性もばっちりです。
クリスマスデコレーション(15cm)
クリスマスデコレーション(15cm)拡大写真
来来亭(豊川店)の1日30食限定ラーメン「旨辛麺」(830円)を食べました。旨辛麺の赤いスープは、ほんとに辛いスープでした。食べている最中は、鼻水と涙が止まらない状態で、10枚以上も備え付けのティシュを使ってしましました。
具は、ゆで玉・めんま・細かく切ったチャーシュー・にら?といった感じです。麺は、少し太めのストレート麺です。スープはほんとに辛い、激辛スープです。スープを飲むと口の中にざらざらした粒の感触がありました。たくさんの辛子が投入されているようです。
正直、メニューに辛さの注意書きが必要なくらいからかったです。ひとまず、麺と具はすべて食べましたが、スープは飲み干すことができませんでした。来来亭の店舗を出た後、缶コーヒー、パックのコーヒー牛乳を1本ずつのんで、やっと辛さが収まりました。
来来亭 旨辛麺
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